高校時代にトイカメラやフィルムカメラでのスナップ撮影に親しみ、その後デジタルカメラ時代に入ってからレタッチやトリミングなどの加工を前提とする写真文化になじめずカメラから離れる。
大学卒業後ホテルマンを経てフリーランスでWeb制作、SNS運用をはじめマーケティングや企画のコンサルティング業務に携わる中で写真撮影の必要性にかられ再開、自身の撮影スタイルのこだわりから富士フイルムにはまり、富士フイルムの歴史研究なども始め2022年から写真家を名乗る。
撮影のスタイルは主にスナップで、スナップで培った現場の温度感が伝わる切り撮りにこだわったポートレイやスポーツ撮影などを行っている。portfolio.tokyo
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